00:00:04 - 00:00:09: この講座では坊主の付け方について解説をしていきます
00:00:09 - 00:00:12: 覚えていただきたいポイントは2つです
00:00:12 - 00:00:17: まずはじめに音とラポストという言葉を知っているでしょうか
00:00:17 - 00:00:24: キャラクターが片足に体重をかけることで肩や腕が足や腰の宿とずれた状態になりこれ
00:00:24 - 00:00:27: が動きを出すためのポイントとなります
00:00:27 - 00:00:37: 交野線戸越の線をずらしてあげると某たちになってしまうのを防ぐことができます
00:00:37 - 00:00:45: 今書いているのはなんとなく解体に動きをつけていくための体の値です
00:00:45 - 00:00:50: 次にイラスト全体の流れを意識して書いていくことに気をつけましょう
00:00:50 - 00:00:56: 筆の流れには大きくわけて曲線と直線の2つの流れがあります
00:00:56 - 00:01:03: 柔らかさが出せるのは曲線にしっかりとした安定感を付ける様には直線が有効です
00:01:03 - 00:01:08: キャラクターを書いて棒立ちになってしまう場合おそらく直線の割合が多くなっている
00:01:08 - 00:01:11: はずです
00:01:11 - 00:01:17: 曲線を書くのは意外とコツがいるものですが画面全体の流れをつけていく際には特に
00:01:17 - 00:01:21: アルファベットの s の字のような流れを意識すると緩急がついてバランスが良く
00:01:21 - 00:01:26: なります
00:01:26 - 00:01:32: 他にも身体の中で曲線を使った方がいい場所と直線の方が良い場所の違いも覚えておく
00:01:32 - 00:01:34: と良いかもしれません
00:01:34 - 00:01:42: その際にも美術解剖学の知識は大いに役立つと思います
00:01:42 - 00:01:46: ここで step 1のおさらいをしましょう
00:01:46 - 00:01:52: 辺りから簡単なラフまでの流れの中で確認していきます
00:01:53 - 00:02:00: まずステップ1ではほんとなポストと言って重心を意識した書き方を学びました
00:02:00 - 00:02:07: これを簡単に再現するには肩と腰の線をずらして書くように意識するとよいです
00:02:08 - 00:02:21: 実際に片方の足に重心をかけるようにして立ってみると分かりやすいかもしれません
00:02:21 - 00:02:23: ステップ位の車内です
00:02:23 - 00:02:29: イラストを書くときに流れを意識して変えていきましょう
00:02:29 - 00:02:33: この感覚を使うのは最初はなかなか難しいかもしれませんが
00:02:33 - 00:02:41: 海底9うちに直感で掴んでくるようなものではないかと思います
00:02:41 - 00:02:46: とにかく初めのうちは意識して s 字のカーブを入れてあげるだけでも十分動きが
00:02:46 - 00:02:54: 出るのではないかと思います
00:02:54 - 00:03:00: これはおまけ程度の話ですが練習をして行く時は色々な角度からの人物を掻いてあげる
00:03:00 - 00:03:12: ととても l 学びが多いと思います
00:03:12 - 00:03:21: 角度を付ける場合は補助線も一緒に書いてあげるとわかりやすいです
00:03:21 - 00:03:26: 今書いているようなものは何も考えずに書き進めながら
00:03:26 - 00:03:31: 構図から連想して絵にして言っているようなものです
00:03:31 - 00:03:36: このようなラフをいくつか書きながらもっと書き進めていきたいと思うものを探して
00:03:36 - 00:03:41: いきます
00:03:41 - 00:03:45: というわけで今回の講座はここまでになります
00:03:45 - 00:03:48: ご視聴いただきありがとうございました
全身イラスト描き方講座:人のポーズをバランスよく描く秘訣と練習法
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